ポーラリンクルショットのシワ改善に効果的な正しい使い方！

正しい順番で、正しい塗り方をしなければ100％効果を発揮できません。

とくに目元は皮膚がうすく強くこすったり刺激をあたえればくすみや更なるシワの原因になってしまいます。

値段も安くはないので効果が得られなかったらどうしよう…
と、慎重になりますよね。

そこで、リンクルショットの効果的な正しい使い方をお教えします。

目元は年齢が出やすい

目元は実年齢よりも老けて見えてしまう部分で、乾燥や紫外線など加齢によって衰えていきます。

また、目を酷使することで疲れがたまり血行不良でハリがなくなってしまいます。

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強い刺激はくすみ・シワの原因に

乾燥によりシワやたるみができやすく、目元は表情によって常に動かしている部分なので目尻はちりめんジワのできやすい部分です。

乾燥だけでなく、洗顔やメイクを落とすときに強くこすってしまたりすると皮膚の薄い目元は刺激を受けやすく更なるシワをつくる原因になったり、くすんで老けて見えてしまうんです。

なので、ポイントメイクリムーバーなどでやさしく落としてなるべく刺激を与えないようにするのがポイントです。

年齢に負けない若々しい目元をつくる

若々しい目元をつくるために普段から気を付けることは、

1. 目元をこすらない
2. 保湿をする
3. 目を酷使せず休ませる

シワ改善効果の有効成分ニールワン配合

約154万人が体感、販売個数368万本突破した日本で初めてシワ改善が認められたポーラオリジナル医薬部外品の有効成分【ニールワン】が配合され真皮成分の生成と分解のバランスを整えてシワを改善します。

そしてリンクルショットは、メンズコスメとしても高い評価を得ています。

リンクルショットの効果的な使い方

効果を実感するには正しい使用方法で、正しい塗り方が大切です。
実際にポーラのBAさんに教わった使用方法をご紹介します。

リンクルショット使う順番

洗顔後、化粧水などで肌を整えた後リンクルショットを1部位(左右の目尻)につきお米2粒(左右1粒ずつ)くらいを目安になじませます。

他の美容液と合わせて使う場合は、他の美容液の最後に使用してください。

その後は乳液やクリームでしっかり保湿します。

効果的なぬり方

目元の場合は力の入りにくい薬指にリンクルショットを適量だして、シワを下から上に直角に切るイメージで馴染ませていきます。
その際に塗布したい部分を軽く上に引っ張って馴染ませてあげるのがポイントです。(BAさんに教えていただきました)

あくまでも力は入れずやさしく馴染ませてください。

ほうれい線や額のシワにも効果あり

目元だけではなくほうれい線や眉間、額のシワにも使用をおすすめします。

ほうれい線などに使用するときは斜めになっているチューブ先端を軽く当ててシワをなぞるように、リンクルショットを置いていきます。

そして指でやさしく伸ばし馴染ませます。

実際にポーラの研究開発部長さんが約13年間も片側の口もとだけリンクルショットを塗り続け、シワ改善の効果が見られた実績があります。

こちらからリンクルショットの
効果をご覧いただけます
↓↓↓

効果はどのくらいの期間使用したら感じる？

リンクルショットの口コミを調べてみました。

リニューアル前から使用していて、年齢のわりにはシワはないはず…

40代　乾燥肌

3本目の使用、おでこの薄いシワが気にならなくなりました。

40代　普通肌

劇的な変化はみられませんが予防と思って使い続けます。

30代　混合肌

薄いシワなら数週間から1か月ほどで違いを感じられ、深いシワには3か月ほどで効果を感じられたという声もありました。

ですが使用者の多くはシワ予防のために使っていたり、数本使用していたりと1年以上使用している方が多いようです。

1本で最大4か月使える

実はコスパが良いんです。

1部位使用で約4か月、2部位使用で約2か月使えます。

お値段は張りますが朝晩、目元のみの使用で4か月持つならコスパ良いんではないでしょうか。

使う量が少なすぎるとリンクルショットの効果を発揮できず、逆にお金の無駄になりかねないのでポーラが推奨している使用量を守ってシワケアをすることが大切です。

まとめ

歳を重ねても若々しく綺麗な目元でいたいですよね。

そのためには、早めにケアを始めて将来のシワ予防をするのが1番です。

リンクルショットは、

• ケチらず使用量を守る
• 下から上へシワを直角に切るように馴染ませる
• 薬指でやさしく塗り、摩擦を減らす
• 長期的に使い続ける

正しい使用方法でシワ改善をしてくださいね。

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